なかのりさんの散歩道

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人工炭酸泉で感じた、身体の芯からのリフレッシュ

2026-07-13
[雑記・日常]
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昨朝からまとわりつくような湿気に、どうにも身体も気持ちもスッと晴れないそんな夜明けでしたね。風がなく、空気が重たく、寝苦しさが残るまま迎えた朝。天気予報では「日中は危険な暑さ」と言うけれど、実際にはこの湿気の多さが一番こたえる。身体の芯がじっとりと重くなるような、あの独特の感覚です。

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      久しぶりに市内の日帰り温泉へ行ってきました。
人工炭酸泉が売りのその施設は、関節痛や足腰の痛みに効くと評判で、朝から多くの人でにぎわっている。湯気の向こうに見える人の姿が、どこか安心感を与えてくれるのも温泉の良さですね。
まずは電気風呂へ。そっと腰を近づけると、ブリッ、ビリッと一定のリズムで電気が刺激を与えてくれる。これがまたクセになる心地よさで、3ヶ所ある電気風呂は常に満席。人気の高さに思わず頷いてしまう。
続いて外の乳白色ジェット風呂へ。背中や足裏を吹き出し口に当てると、ジュワッと身体の奥まで響くような快感が広がる。あぁ、たまらない。血の巡りが一気によくなり、体の芯がポカポカと熱を帯びていくのがわかる。湯上がりに外のソファーベッドへ横になると、心地よい風が頬を撫で、つい瞼が落ちてしまう。あの瞬間の幸福感は、何度味わっても良いものです。
半身浴、サウナ、立ち湯と一通り巡り、最後はぬるめの炭酸泉「大浴場」へ。ゆっくりと肩まで浸かると、自然と瞼が閉じていき、身体の芯からリフレッシュされていくのを感じる。温泉の力は本当に偉大だと、しみじみ思います。

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(私見)
最近、妻が軽い脊柱管狭窄症の影響で脚の痛みを訴え、痛み止めを飲む日が増えてきました。60年以上使ってきた身体ですから、あちらこちらにガタが出てくるのは当然のこと。それでも、こうした温泉に少し通えば、きっと身体が軽くなるはず。無理なく、ゆっくりと、自分の身体と寄り添いながら過ごす時間は大切ですね。
湿気に包まれた朝から始まった一日でしたが、温泉のおかげで心も身体もすっかり軽くなりました。時にはこんなリフレッシュも必要だと、改めて感じた一日でした。( ´艸`)



しみじみと、人生の流れを思う朝に

2026-07-12
[雑記・日常]
歴史的建造物を見る
見たことのない景色を船に乗って体験する
広大な自然に立って地に足をつけてみる
仲間と共に楽しい時間を過ごす
今朝は、風の音さえ遠くに感じるような静かな休日です。
ふと周りを見渡すと、親世代の方々は80代後半から90代へと差し掛かり、人生の最終章をそれぞれの形で歩んでいることに気づかされます。先日、同じ町内の先輩のお父さんOさんが93歳で亡くなった。背が低く、小柄で、痩せ型。けれどその姿からは想像できないほど働き者で、海岸近くの砂地の畑で作物を育て、朝市で販売する姿が思い浮かびます。
また、いつも元気で周囲を明るくしてくれていたOさん(85歳)は、車との接触で転倒し大腿骨を骨折。歯も痛めてしまい、そこから急に弱ってしまった。あれほど快活だった方が、寝たきりの入院生活へと変わってしまう現実は、悔しく胸が痛みます。
更に、Tさん(82歳)は5年前から痴呆症が進み、ご主人が在宅介護を続けてこられました。同年代の夫婦が支え合う姿は尊く、同時に介護疲れという現実の厳しさも突きつけられます。つい最近、ご主人自身が体調を崩し、闘病生活へ。「支える側が倒れてしまう」介護の難しさを象徴するような出来事でした。
そして先週、遠方に住むYさん(86歳)の娘さんから電話がありました。身体は元気でも、短期記憶や判断力の衰えが進み、一人暮らしが難しくなってきたとのこと。グループホームを探し始めたという話に、またひとつ人生の節目を感じいろいろと考えます。

                  ↓
(私見)
我が家でも約10年にわたり介護生活を経験しました。その中で痛感したのは、介護は「気持ち」だけでは続けられないということです。寄り添い、共に暮らし、デイサービスや施設を利用しながら、ケアマネジャーと相談して進めていく。
振り返れば、介護する側が若かったからこそ乗り越えられた部分も多かったと正直に思います。
特に、痴呆が進んでいて身体が丈夫でよく食べるといったいわゆる「一番手のかかる状態」のときは、家族だけで抱えるのは限界があります。
だからこそ、介護は「できる人がやる」のではなく、「できる体制でやる」もの。
専門職が複数人で支えるべき段階だろうと感じます。
頼られれば「何かしてあげたい」という気持ちは自然なことで、でも経験してみて思うのは決して「無理をすること」と同じではないということです。
できる範囲で、できる形で、心の支えになる。
みんなで少しずつ支え合っていけたら、それが一番の優しさなのだと思います。
人間は必ず歳をとります。高齢になれば身体もガタが来る。それは避けられない自然の流れです。
だからこそ、「自分の身体と優しく付き合っていく」その姿勢が大切なのかもしれません。
今日の静かな朝に、しみじみとそんなことを思いました。
人生の終わりに向かう人たちを見つめながら、自分自身の歩みもまた静かに問い直されるようなそんな時間です。


穏やかな朝に宿るドラマ…雨が連れてくる静かな自分

2026-07-06
[雑記・日常,工務店の営み]
なかのりクッキングは冷蔵庫の残り物を探すところから
お気に入りの食パンにマッシュルームとしらすに会うものを
オーブンで焼いてやはり手軽な洋食メニューに
それでも食後は決まって深蒸しの緑茶を
今朝も、やんだかなと思っていた雨が、静かに事務所の窓を濡らしている。
ロールカーテンを上げると、曇り空のやわらかい光が入ってくる。
ノートパソコンの電源を確かめ、いつものようにモーニングミュージックを選ぶ。
今日はなぜか「カーペンターズ」のピアノ演奏がしっくりきた。
自然と、その日の気分のままに曲を選ぶ習慣が身についてきた。
半世紀前、中学生や高校生の頃に聴いていた曲を今こうして朝の事務所で聴いていると、
時間がゆっくりとつながっていくようで、心が穏やかになる。
今日提出する見積書をもう一度確認し、雨の様子を見ながら外仕事の段取りを考える。
6時半には職人さんへ連絡を入れる予定だ。
ケトルで沸かしたお白湯をひと口飲むと、身体の内側がすっと温まる。
こうして、変わらない工務店家業の朝を迎えていることが、なんだかありがたい。
毎日同じようでいて、毎日少しずつ違う。
そんな日々の積み重ねが、気づけば自分の人生を形づくっている。
さあ、今日もまた新しいドラマが待っている。
どんな一日になるのか、楽しみにしながらキーボードを打っている。( ´艸`)

※ 明日7日(火)~11日(土)迄出張の為、なかのりさんの散歩道はお休みとさせていただきます。m(__)m


梅雨の雨と、仲間と、心ほどける夜

2026-07-05
[雑記・日常]
新鮮なのでぬめりもなく塩を振ってしっかり水分をふき取って
片栗粉と薄力粉をブレンドしたビニール袋に鮎を入れてまぶす
まずは、大きめの鮎からフライパンの海に…いってらっしゃい!
みんなで「ほおたねが落ちるねぇ」と最高のご馳走である
今朝は、まさに梅雨らしい“シトシト”とした雨。
モーニンググリーンティーを片手に窓の外を眺めていると、静かな休日の空気の中、垂直に落ちる雨粒がハナミズキの若葉を伝ってぽとりと落ちていく。その様子がなんとも心を落ち着かせてくれて、いつまでも見ていたくなるような心落ち着く朝である。
昨夜は地元同級生との定例会。
今回の私の差し入れは、職人のMさんが天竜川で釣ってきてくれた鮎。
稚鮎はさっと揚げ、10センチほどの鮎は二度揚げにして、香ばしさを引き出す。
これがもう、まさに酒の肴にぴったりで、みんなで「ほおたねが落ちるねぇ」(ほっぺたが落ちるほど美味しい) と笑いながら味わった。( ´艸`)
ワールドカップの優勝の行方、中学卒業以来会っていない同級生の話…。
そんな話題に花が咲いていると、外からポツポツと雨の音。
途中で倉庫に移動して、さらに語り合い、眠くなるまでゆったりとした時間を過ごした。
気心の知れた仲間と、肩の力を抜いて楽しめる時間。
そんなひとときがあることの有り難さを、しみじみと感じた夜だった。


7月の折り返しに思うことと、昨夜の役員会への感謝

2026-07-04
[工務店の営み,建築士の活動]
埋め込み手洗い器から漏水との相談で訪問
床が染みた原因を探していくのだがメーカーのラベル確認
トイレは手入れがすばらく新しく見える
レバーのところに赤いランプが点灯。10年の点検合図
今年も気づけば折り返しの7月。年齢を重ねるほど月日の流れが早く感じられ、ふと立ち止まると「もう半年が過ぎたのか」と驚かされる。日々の仕事や地域活動が積み重なるほど、時間はますます濃く、そして速く過ぎていくように思う。
昨夜は建築士会の役員会が行われ、西部サテライトに集まった方、Zoomで参加した方、都合で参加できなかった方、それぞれの形で17名が集まった。会場の席はほぼ満席で、皆さんの顔には勢いと力強さがあり、改めてこの役員の顔ぶれの厚さを感じた。
参加しているのは、各事業所の経営者であり、建築士として社会に認知されている方ばかり。しかも、この活動は手当が出るわけでもなく、いわゆるボランティアとして時間を割いてきてくれている。もし手当を支払うとしたら…と考えると、正直ゾッとするほどの価値がある。
執行部の総務会~協議会と約120分にわたり、30代の青年代表から60代の執行部まで、幅広い世代が真剣に議論を交わす。この光景は、人生の中でもかけがえのない場であり、同じ志を持つ仲間と未来を語り合えることに、心から感謝の気持ちが湧いてくる。
こうした場をより良いものにするためにも、私自身さらに準備を重ね、役員の皆さんが気持ちよく議論できる環境を整えていきたいと思う。( ´艸`)



情報発信のかたちが変わる中で、建築士会としてできること

2026-07-03
[工務店の営み,建築士の活動]
着手前 外観
着手前 内観
完工 外観
完工 内観
建築士会西部ブロックでは、E-mail-Gを活用した情報発信がすっかり定着してきました。法改正や行政からの通知、地区や委員会による事業案内、参加募集など、会員にとって必要な情報をタイムリーに届けられるのは本当に便利です。
思えば、郵送が当たり前だった時代からFAXへ、そして今ではパソコンやスマホでそれぞれがアンテナを張りながら情報を取りに行く時代へと、私たちの情報環境は大きく変わりました。スマホの普及率がここまで高まると、LINEによる情報共有の効率の良さも際立ちます。仕事でもプライベートでも、便利なアプリが次々と登場し、行事の募集から集計までQRコードが日常化。キャッシュレスやペーパーレスの流れも加速し、温室効果ガス削減の観点からも社会全体が生活スタイルを変化させようとしています。
そんな中昨日、青年企画委員会の交流会をおこなっている浜松工業高校のY先生より「建築再生に関する調査協力のお願い」がありました。早速、会員へ情報発信を行いましたが、内容は非常に意義深いものです。
近年、リフォーム、リノベーション、コンバージョンなど、建築再生に関する取り組みは確実に増加し、建築分野において重要な位置を占めるようになっています。しかし教育現場では、これらの実務的内容――特に施工方法や新建材に関する知見を体系的に学ぶ機会が十分とは言えない状況にあるとのこと。
今回の研究では、建築再生の現場実態を把握し、計画・構造・施工の各側面から整理した教育用教材を作成することが目的だそうです。未来の建築を担う高校生たちに、現場のリアルな知識を届けるための大切な取り組みです。
私たち建築士会としても、少しでも力になれればと思います。情報発信の手段が多様化した今だからこそ、必要な情報を必要な人へ、確実に届けていくことが求められています。これからの時代を担う若い世代へ、現場の知恵や経験をつないでいくことも、私たちの役割のひとつだと感じています。


雨の朝と、キムタク気分の「吉〇家」体験

2026-07-02
[雑記・日常]
吉〇家の「麦とろ牛皿御前」でキムタク気分
軒下にある成長の良い鉢植えのミニトマト
実がつきだしました
今朝は予報どおりの雨。
それでも玄関を開けた瞬間、締め切った屋内とは違う“空気の動き”が肌に触れて、じめじめした不快感はなく、むしろ心地よさを感じた。軒下のミニトマトはこぶる元気で、丸いブチッとした実をいくつもつけている。季節の移ろいをこうして目の前で感じられるのは嬉しいものです。
昨日の昼、用事が長引いて遅めの食事になった。
ふと「キムタクの気分でも味わってみるか」と思い立ち、外の上り旗が目に入った「吉〇家」へ。
店内は真新しく、昔のイメージとはまるで違う。
喫茶店のようなテーブルセット、セルフコーナー、カウンター。
「いらっしゃいませ」と声は聞こえるのに店員さんの姿は見えず、少し不思議な感覚を覚えながら奥へ進んで席に着いた。
お客さんは少なく、静かな雰囲気。早速、タブレットで夏季限定の「麦とろ牛皿御前」を注文。
しばらくするとカウンター奥から呼ばれ、お盆を受け取り、センターテーブルで薬味や箸を取って席へ戻る。
麦ごはんに味のついたとろろは食べやすく、これからの夏バテ対策には良いメニューである。
ファミレスのようにドリンクバーもあったのでメニューを見ようとしたが、タブレット操作がうまくいかず、自然と追加注文画面へ…。「トホホ…」と思いつつ、綺麗になった店内の人工的・機械的な雰囲気に、昔との違いをしみじみ感じた。
それでも、ちょっとした“キムタク体験”として楽しめたのは事実。ご馳走様でした( ´艸`)




吊るしスイカと草の勢い、そして仕事のありがたさ

2026-07-01
[雑記・日常,工務店の営み]
ネットに吊るされたスイカ。初めて見ましたΣ(・□・;)
時期のキュウリは美味しそう
勢いのある里芋の葉っぱ
今日梅雨の中日らしく、雲の合間からやわらかい陽が差す気持ちの良い朝でした。
昨日、袋井市のIさん(前回26日の投稿)から「修繕をお願いします」と連絡をいただき、せっかくなので床下の白蟻点検も一緒に行うことに。今週に入ってからおかげさまで仕事の依頼が続き、本当に有難いことです。
春先からの物価高騰で工事費をはっきり示しづらくなり、一部では品物の未入荷による工事の遅れも出ていて、「少し早いけど長い夏休みをやってます」なんて冗談を言いながら流れを見ていました。しかし、為替も世界的に安定せず、どこか遠い話だと思っていた世界経済の影響が、身近なところにまで及んできているのだと実感しています。

久しぶりに実家の畑に顔を出すと、ご近所さんの畑ではネットに吊るされたスイカが立派に実り、キュウリや里芋も生き生きと成長していました。一方で、なかなか手が回らない実家の畑は草が勢いづいていて……。
“やっぱり、こまめに愛情をそそがないとだめね〜”と言うの妻に、思わず大きく頷く私でした。( ´艸`)


延長戦直前に訪れたドラマと、日本代表に感謝

2026-06-30
[雑記・日常]
延長戦に突入するかという、あの一瞬にドラマが待っていました。後半、ブラジルが本気で点を取りに来る怒涛の攻撃を見せる中、GK鈴木彩艶のビッグセーブ、そしてディフェンス陣の体を張った守備が何度もチームを救い、最後まで粘り強く守り切った姿は本当に頼もしく、素晴らしい戦いに胸を打たれました。
試合後の森保監督のインタビューでは、「ここで大会を終えなければいけないということが本当に残念。今は悔しいが、これからまた力をつけていく。選手はよくやってくれた。」と語り、日本サッカーの歴史が確実につながり、レベルが上がってきていることを強調していました。
同時に、世界を超えていくためには、まだ努力しなければならない部分、変えていかなければならない部分があることも、この大会を通じて感じられたと冷静に分析。「目標をはっきりさせれば、日本はそこへたどり着けると思っている」という言葉には、指揮官としての確かな視点と、未来への強い意志が込められていました。
選手たちもまた、悔しさの中に前向きな姿勢を見せていました。
「僕たちは本心から、ワールドカップ優勝を目指していたし、みなさんの熱量も同じくらい感じていた。これからも選手たちは前を向いて、日本サッカーが進歩できるよう頑張っていく」と語り、世界のレベルの高さを実感しながらも、確かな手応えと次への決意を示してくれました。この悔しさは必ず次につながる。そう強く感じさせてくれる大会でした。
本当にお疲れさまでした。そして心から、有難うございました。m(__)m



昨夜の幸運と、サグラダ・ファミリア「イエスの塔」完成の瞬間に立ち会えた感動

2026-06-29
[建築人の視点]
オススメ
昨夜は思いがけない幸運に恵まれました。いつものように豊臣兄弟を見ようとテレビをつけたところ、偶然にもNHKスペシャル「独占密着!サグラダ・ファミリア イエスの塔・完成の舞台裏」が案内され、大河ドラマと合わせて2時間、画面から目が離せませんでした。
世界遺産サグラダ・ファミリア。1882年の着工から140年以上もの歳月をかけて建設が続く“未完の教会”が、2026年6月10日、ついに大きな節目を迎えました。ガウディ没後100年という記念すべき年に、教会の中心にそびえる最大の塔「イエスの塔」が完成したのです。
番組では、重さ11トンにも及ぶ巨大な十字架パーツを、左右のそれぞれのパーツを一発勝負で組み上げていく緊迫の作業が、クレーン操縦席のカメラ映像とともに紹介されました。地上170メートルという超高所で常に風といった気象条件を考慮したうえの取り付け作業は、見ているこちらまで息を呑むほどの迫力でした。
25年にわたり現場を率いてきた監督、そしてプロフェッショナルな職人たち、現代の建築家たちの情熱が結集し、白いタイルとガラスを組み合わせた革新的な構造の「水晶のように輝く十字架」が完成していく姿は、まさに歴史的瞬間。テレビ越しでありながら、その場に立ち会えたような感激がありました。
こんな貴重な瞬間を見られたことに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。m(__)m


週末の“なかのりクッキング”はスリル満点の朝時間

2026-06-28
[雑記・日常]
ゴールデンウイークに仕入れたニューサマーオレンジ
冷凍したフルーツにオリジナルヨーグルトを入れて
細かいしらすはやはり大根おろしが一番
焼きたてのイワシのはんぺんは最高
台風7号・8号の影響もひとまず落ち着き、ほっと胸をなでおろした週末。とはいえ、最近は各地で地震が続き、なんとなく落ち着かない日々が続いている。小山町ではがけ崩れの被害も出たと聞き、県東部に住む仲間たちは大丈夫だろうかと気にかけながら迎えた朝である。
外は雨が降っているものの、家の中は静かで穏やかな週末の空気。最近は休日も関係なく4時半になると眼がパチッ開く。いつものルーティーンを済ませるとお腹が空いて、家にあるもので簡単な朝食づくりを始めることにした。
冷凍しておいたパンをオーブンへ。そういえば冷凍庫に「ニューサマーオレンジ」があったなと思い出し、ヨーグルトに入れてみる。さらに、細かいしらすを見つけてしまったら最後。やっぱり大根おろしが一番だよなぁと、つい手が伸びる。
そして極めつけは、イワシのはんぺんを焼いてネギをぱらりとかけて……うん、組み合わせは完全にちぐはぐである。( ´艸`)
でも、妻に怒られない程度の食材を選びつつ、ひとりでクスクス笑いながら作るこの時間がなんとも楽しい。
こんな“なかのりクッキング”は、ちょっとしたスリルがあって面白い。
それでもお皿にそっと盛りつけておけば、きっと怒られることもないだろう…
そんな、雨音を聞きながらの楽しい週末モーニング。( ´艸`)


自然体で生きるという贅沢…歳を重ねて見えてきた、やさしい時間

2026-06-27
[雑記・日常]
朝採れのもろこしを新鮮なうちに
今回はとうもろこしご飯に…甘くて美味しい
山形の笹巻きをいただきました
今朝は雨も降っておらず、症候状態の空が広がっていた。台風8号は東へそれたようだが、予報では午後から台風7号が直撃するという。備えあれば憂いなしと、加工場のシャッターの養生を早めに済ませてきた。
昨夜、TVでだし巻き卵を簡単に美味しく作る裏ワザなるものをやっていた。卵2個に大さじ2の水を入れそこに粉末の昆布茶小さじ1を入れるだけという。これは早速なめしてみるしかない( ´艸`)
年齢を重ねて、新しい知識に触れるたびに価値観やものの見方が変わり、自分の行動が少しずつ変化していく。少しオーバーだが成長とは、きっとそういう積み重ねなのだろうと思う。世間では「歳をとったら趣味を見つけて充実した時間を」と言われるけれど、いざ何かをやらなければいけないと思うと苦痛になる。人にはそれぞれのペースがある。自分の歩幅で歩いていけばいいと思う。ありがたいことに、この年齢になると時間に余裕が生まれ、どんな方向にも舵を切れるようになる。心がふっと豊かになる瞬間があると、素直に嬉しくなる。昨日のTVで得た新情報一つでもとても楽しい。
最近は、朝の“マイタイム”のおかげで暮らしがより満ちてきた。少しずるい考えかもしれないが、「やりたいことを探す」よりも「やりたくないことをやめる」ほうが、自然体でいられる気がしている。今日が一番若い日なのだから、人生が続く限り成長は続いていくのだと日々の暮らしは、一日一日の積み重ねでできる自分だけの物語としてとらえ、今日も静かにめくっていく。( ´艸`)



雨上がりの朝に思う、住まいとの丁寧なお付き合い

2026-06-26
[工務店の営み]
入母屋の瓦屋根の銅板製の谷樋
雨だれの箇所に500円玉くらいの穴があいている
テープを貼って応急処置
梅雨があけたら修理を行う
こんな朝は、玄関を開けた瞬間の“もわっ”とした空気に、思わずため息がこぼれますね。雨上がりの湿気に加えて、今夜には台風が近づくという予報。家のことを考えると、どこか落ち着かない気持ちになる方も多いと思います。
昨日伺った I 様のお宅は築30年とは思えないほど丁寧に暮らされていて、家そのものが大切にされてきた歴史を語っているようでした。ただ、周囲の環境は東側に高木が茂り、その先は崖地。南北は家に囲まれ、どうしても湿気がこもりやすい立地です。
今回、居間や脱衣場の床が“ブクブク”と抜けそうにいがなくなってしまっていたのは、合板の突板が経年劣化で剝がれてきていることが原因と考えられます。また、白蟻の相談もあったためまずは、白蟻の点検を行い、必要に応じて駆除を行ったうえでフロアーの手を入れていくことをご提案しました。概算の工事費用もお伝えし、I 様も真剣に耳を傾けてくださいました。
そして、先日雨漏りの応急処置をした O 様からも、正式に修理のご依頼をいただきました。家のメンテナンスは、どのご家庭でも本当に大変です。けれど、家は“住む人の暮らしを守る大切な器”。人の身体と同じように、早めの点検と小さなケアを積み重ねることで、長く安心して暮らせる家になります。
私たち工務店は、ただ修理をするだけでなく、住まいに寄り添い、これからも安心して暮らしていただけるようお手伝いをしていきたいと思っています。
「ちょっと気になる」「これって大丈夫かな」そんな小さな不安でも、どうぞ気軽に声をかけてください。あなたの家が、これからも心地よい場所であり続けるために。



梅雨の雨に包まれた、心あたたまる一日

2026-06-25
[雑記・日常,工務店の営み]
今朝は、しとしとと梅雨らしい雨。
それでも玄関を開けた瞬間に感じた外の空気は、湿り気をまといながらもどこか清々しく、いつものように“運気を迎え入れる”ような心地よさがあった。
昨日は、午前中に片付け作業と週末の台風対策を済ませ、額から汗がびっしょり。
自分で決めたことが順調に進むと、心に余裕が生まれ、電話の対応にも落ち着いて向き合える。そんな自分のリズムが心地よい。
業者さんたちが見積もりやカタログをわざわざ届けてくれたり、
Yさんからは「紹介してくれたお店がとても良かった」と嬉しい御礼の言葉をいただいたうえに、お友達宅の修繕の相談まで任せてもらえた。
さらに建築士のS先輩からは行事に参加してくれると…。
それぞれが気にかけてくれていることが伝わってくるとうれしくなる。
そして夜は、いつもお世話になっているW様宅へ妻と訪問。
Wさんの“男の手料理”をご馳走になり、限定販売のサッポロ赤星🍺までいただく。
これがまた格別に美味しく家族ぐるみでの団欒に花が咲き、楽しい時間を過ごさせてもらった。
一日を振り返ると、どの瞬間にも「ありがたい」が詰まっていて、
心が満たされるハッピーな一日だった。
感謝の気持ちでいっぱいです。m(__)m



“自然と共にある暮らし”庭しごとと甘夏の思い出

2026-06-24
[雑記・日常,工務店の営み]
作業の合間のお楽しみ甘夏があればなあ~
鈴なりに実をつけたスモモ。美味しいですよ( ´艸`)
桃が色づきはじめました
レインリリーという花だそうで自然に咲いていました
今夜からしばらく雨が続くようで、今日は貴重な作業日。
昨日もモデルハウスの庭の手入れがはかどり、朝から気分がとても清々しい。
やっぱり庭が整うと、家も木々もみんな喜んでいるように見えて、こちらまで嬉しくなる。
そういえば昨日、加工場の小さな冷蔵庫に大事にしまっておいた甘夏を開けてみたら…なんと全滅。
実が柔らかくなって、いくつかはカビまで。
設定温度が弱かったのか、作業の合間に食べるのを楽しみにしていただけに、ちょっとショック。残念。
この時期は草の成長も早く、だいたい2週間から20日くらいのペースで手を入れる。
でも、これがまた良い運動になって、自然と身体を動かさせてもらっていると思うと、作業そのものがありがたい。
綺麗になった庭を眺めると、心の中にも爽やかな風が吹くようで、良いスパイラルが続いている。
今日はまた参上して、台風が来る前に刈った草のかき集め作業。
こうして動けることも、自然のリズムに合わせて働けることも、なんだかありがたい。( ´艸`)



いつになったら安心できる日が来るのだろう

2026-06-23
[雑記・日常]
今日は空がどんよりと曇り、静かな一日になりそうだ。明日からはしばらく雨が続くらしい。そんな落ち着かない空模様とは対照的に、世界情勢はさらに緊張を増している。
アメリカとイランの終戦合意が世界の注目を集めるなか、ウクライナ情勢でも大きな動きがあった。昨夜のTV報道では、ウクライナはロシアに対して2年ぶりとなる最大規模の攻撃を実施し、モスクワを狙ったドローン攻撃に加えて、シベリアのチュメニにある大規模な精油施設を襲撃したという。チュメニはウクライナ国境から約2,500kmも離れており、そこまで攻撃が届いたという事実が世界に衝撃を与えている。
さらに、ロシア軍の補給路を断つための空襲も続いているとされ、もしウクライナがクリミア半島をロシア本土から切り離すことに成功すれば、南部戦線でのロシア軍の補給や兵力移動に大きな影響が出ると専門家は指摘している。ドローンを中心とした新しい戦い方が、戦況を左右する時代になったことを痛感する。
こうしたウクライナの背景に、主要7カ国(G7)首脳会議で対ロシア圧力の強化について認識が共有されたことがあると報じられている。特に今回の会議では、これまでロシアへの制裁強化に慎重だったとされるトランプ米大統領が、ロシアへの石油制裁再開の可能性に言及したことが注目を集め国際社会の姿勢が変わりつつあることを示す象徴的な場面だったのかもしれない。
気づけば、この争いが始まってから5年が過ぎた。それでもなお、終わりの兆しは見えない。日々の生活を奪われ、未来への不安を抱え続ける両国の人々のことを思うと胸が痛む。
いつになったら、彼らに安心して眠れる夜が戻ってくるのだろう。
そんな問いが、曇り空のように重く心に残る。


日本代表、選手層の厚さが生む“誰が出ても強い”安心感

2026-06-22
[雑記・日常]
しっかり準備をして
皆で一体となって戦い
エース上田選手に待望のゴール
常に応援してくれる皆様のおかげ
ワールドカップ北中米大会1次リーグ第2戦、チュニジア戦での4対0の快勝。試合後の高揚感の中で、改めて強く感じたのは「誰がスウェーデン戦で先発に名を連ねても不思議ではない」という、日本代表の層の厚さだ。
TVのダイジェストでは、森保監督の選手時代を共に戦ったラモス瑠偉さんが、監督としての8年間を絶賛していた。前例のない長期政権だからこそ、今のチームがここまで成熟したのだと確かに実感する。
森保監督の「勝ちたい」という思いはもちろん、それ以上に“選手、関係者、応援してくれるすべての人に新たな景色を見せたい”という熱い気持ちが、チーム全体に伝わっている。選手たちもその想いを深く理解し、ピッチで体現しているように見える。
とはいえ次は強敵スウェーデン戦、油断はできない。オランダがスウェーデンに5対1で勝利したというニュースもあり、1次リーグ突破には日本にとっても間違いなく大一番となる。
しかし、今の代表ならやってくれるはずだ。誰が出ても戦えるチーム、勢い、そして1000試合目の勝利という大きな節目を祝った直後のチーム状態。まさに波に乗っている。頑張れ日本!

また、昨日は6月21日は大安そして、父の日。忘れられない日となりました。
今日も一日、どんなドラマがあるか楽しみである( ´艸`)


建築士が「環境が犯罪をつくる」を学ぶ意味

2026-06-21
[雑記・日常,建築人の視点]
注目
会誌『建築士』5月号ブックレビューに掲載された『犯罪者が目をつける「家」』小宮信夫著
牧之原市150号線沿いにひときわ目立つ「とうもろこし」の看板
黄色い外壁にカラフルな果物の絵に引き付けられる
地場産野菜の販売店でゲットした今季最初の小玉スイカ「ピノ・ガール」と桃
日本建築士会連合会発行『建築士』5月号に掲載された、小野田吉純専務理事による拙著『最新防犯論が解き明かす 犯罪者が目をつける「家」』のブックレビューは、単なる紹介にとどまらず、「建築士が現代社会で何に気づくべきか」を鋭く示す内容でした。
建築と防犯の接点を深く掘り下げたレビューであり、建築士としての実務にも思想にも影響を与える視点が随所に散りばめられています。私自身も、見方が変わる大きな気づきとなる内容だと強く感じました。

               ↓
       犯罪者は“見え方”で家を選ぶ
犯罪機会論の第一人者である小宮信夫氏の研究が示すのは、「犯罪者は“狙いやすい家”を選んでいる」 という厳然たる事実。その判断材料は、建築的な要素に深く関わっていて死角の有無、塀の高さ、植栽の密度、窓の位置や形状等これらはすべて、建築士が設計段階でコントロールできる要素であり、犯罪リスクを大きく左右する。
また、建築は、地域のコミュニティ力とも密接に関わっていて見通しの良さ、声をかけやすい距離感、住民同士の視線が届く動線などこのよな空間は、自然と「地域の目」を引き出し、犯罪を遠ざける力を持つ。

               ↓
       建築士としての視野を広げる
防犯は警察や住民だけの問題ではなく、建築士の設計思想にも深く関わるという視点で 建築と防犯は、これからの社会においてますます重要なテーマになります。今回のレビューは、その重要性を再認識させてくれるものでした。
小宮信夫氏の著書も沢山出ていて著者自らカメラ片手に、7年間世界を駆け巡り撮影した「安全な景色」の美しい写真とともに、「被害を防ぐ具体的方法」を徹底解説する『写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり』も興味深い。

さて今日は、ワールドカップ北中米大会1次リーグ第2戦チュニジア戦。午前中で用を済ませてと…頑張れ日本!


静岡県主催「空き家ワンストップ相談会」への相談員派遣について

2026-06-19
[建築士の活動]
注目
建物を撤去して更地に
前面道路境界には道路側溝を
道路の高低差も考えて
結局一つの敷地を4分割し住宅用土地に
静岡県が毎年開催している 「静岡県空き家ワンストップ相談会」。
今年も建築士会へ相談員派遣の依頼が届きました。
この相談会では、空き家に関するあらゆる悩みに対して、
宅地建物取引士・司法書士・建築士・税理士 など、
それぞれの分野の専門家が一堂に会し、相談者の問題解決をサポートします。

             ↓
     空き家の悩みは本当に多岐にわたります
・ 空き家を売却したいけれど、何から始めればいいのか分からない
・ 相続した家の税金や相続登記の手続きが不安
・ 解体すべきか、リノベーションして活かすべきか迷っている
・ 管理が行き届かず近隣に迷惑をかけていないか心配
こうした相談は年々増えており、社会全体の課題にもなっています。
ワンストップ相談会では、こうした疑問に対して
どんなスタートを切るべきか、どんな選択肢があるのかを一緒に考え、
相談者が前に進むためのきっかけづくりを行っています。

             ↓
私も過去に 磐田市で3年間、相談員として参加 させていただきました。
相談者の方が不安な表情から、少しずつ安心した顔に変わっていく瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。
時代が変わり、空き家の活用方法も多様化しています。資産をどう活かすか、どう次の世代につなぐか。
そのお手伝いができることに、建築士としてのやりがいを感じています。
空き家問題は、地域の未来にも関わる大きなテーマです。
建築士会として、地域に根ざした専門家が力を合わせ、少しでも皆さまのお役に立てればと思っています。
今年もまた、多くの方の不安を軽くし、前向きな一歩を踏み出すお手伝いができることを願っています。

今朝は、雨降り。少し早めに遠方の現場へ向かいます。( ´艸`)


「日本一やさしさが育つ学校」を目指して 磐田市立向陽学府 小中一体校の誕生

2026-06-19
[雑記・日常,建築人の視点]
新校舎は鉄筋コンクリート造の4階建て
コンセプトは「日本一やさしさが育つ学校」
オープンスペース型の図書館、学習スペースを併設
磐田市では、新時代の学びを象徴する取り組みとして、小中一体校の整備を進めています。豊田学府に続き、今年の春には 磐田市立向陽学府小中一体校 が開校しました。コンセプトは「日本一やさしさが育つ学校」。地域とともに子どもを育む教育を目指し、長い年月をかけて準備が進められてきました。
向陽学府の開校までには、約8年にわたる研究会の活動がありました。地元の地域づくり協議会が中心となり、3つの小学校がそれぞれ大切にしてきた歴史や伝統を丁寧に受け継ぎながら、新たに一つの学校として再編。小中一貫教育を通して、これからの時代をたくましく生きる子どもたちを育てていくという強い思いが込められています。
新校舎は鉄筋コンクリート造の4階建て。各学年フロアには「コモンズ」と呼ばれるオープンスペースが設けられ、学びの幅を広げる環境が整っています。さらに、1年生から9年生までが交流できる「交流コモンズ」もあり、異学年のつながりを自然に生み出す工夫が随所に見られます。
図書館もオープンスペース型で、学習スペースを併設。子どもたちが本に親しみ、調べ、学び合う姿が目に浮かんできます。
少子化が進む中で、学校施設の老朽化対策も避けて通れません。向陽学府の整備は、そうした課題に向き合いながら、22世紀を見据えた新しい学校づくりとして取り組まれてきました。地域と学校が手を取り合い、未来の子どもたちのために築き上げた学びの場。そのスタートを迎えた今、ここからどんな「やさしさ」が育まれていくのか、とても楽しみです。


最初12345
有限会社なかのり工務店
静岡県磐田市福田181-1
TEL.0538-55-5788
FAX.0538-55-5786

1.建築工事一般

静岡県知事許可
般-3第27678号

 
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