なかのりさんの散歩道
掛川の老舗「Kめがね店」訪問記
2025-12-02
[雑記・日常]
掛川にある「Kめがね店」は、昭和5年創業から95年続いた老舗の眼鏡店。ご主人のKさんは御年84歳、今もお元気ですが、昨年暮れに惜しまれつつ閉店されました。
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(Kさんとの再会)
妻のメガネは長年こちらでお世話になっていたため、閉店を知った私たちは先日電話をして訪問。メガネは必要な人にとってまさに必需品。定期的に状態を確認し、レンズを交換することが大切で、私たちも一年おきに足を運んでいました。ふと身内に白内障の話が出たときも「まずはKさんに聞いてみたら…」と頼りにしていたほどです。
店内はすでに検査器具がなく閑散としていましたが、棚にはビニール袋に入った大量のフレームがまだ残っていました。Kさん曰く「仕事も減ってきたし、年齢も感じてきたので…運転免許証も返したしね」と。そんな中でも奥様と共に私たちを迎えてくださり、4人でしばし昔話に花を咲かせました。私は記念に老眼鏡を一本購入。棚の奥から「これはどうかな」と出してくださったフレームをかけてみると少し強めでしたが、即決。きっとこのメガネが本当に必需品になるころは、私自身もリタイアの時期でしょう。それでもKさんとの思い出が詰まった大切な品として、私のデスクに置いてあります。( ´艸`)





