なかのりさんの散歩道
心がほころぶ、Sさん宅への年始挨拶
2026-01-14
[雑記・日常]
昨日は、少しだけ冬の冷たさがゆるんだ穏やかな一日でした。そんな中、いつも気にかけてくださっている地元業界の先輩・Sさんのお宅へ、遅ればせながら年始のご挨拶に妻と伺いました。
玄関を開けた瞬間から、変わらぬあたたかさで迎えてくださり、部屋へ通されると、壁には素敵な絵画が飾られ、空気そのものがどこか優しい。いつ訪れても整えられた空間で、心がすっと落ち着きます。
今回は、私自身が少し役をいただいていることもあり、建築士会での活動についてお話を聞いていただきたくて伺いました。近況を語り合う中で、Sさんが「最近は歳を重ねてきて、車の運転も行動範囲が狭まってきたよ」とぽつりと話される姿に、年月の流れを感じつつも、その穏やかな語り口に変わらぬ人柄がにじんでいました。
Sさんは、建築を学ぶ姿勢と同じくらい家族を大切にされていて、特に奥さまとの仲の良さは以前からよく伺っていました。全国各地への建築行脚や、お気に入りのお店巡りの話が尽きないのも、そんなお二人の時間が豊かだからこそだと感じます。
今回は奥さまにもご挨拶ができ、柔らかな空気に包まれたような、心がほっこりする時間となりました。帰り道、胸のあたりがじんわり温かくなるような、そんな余韻が残りました。
今年もまたお世話になります。どうか変わらぬご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。m(__)m
玄関を開けた瞬間から、変わらぬあたたかさで迎えてくださり、部屋へ通されると、壁には素敵な絵画が飾られ、空気そのものがどこか優しい。いつ訪れても整えられた空間で、心がすっと落ち着きます。
今回は、私自身が少し役をいただいていることもあり、建築士会での活動についてお話を聞いていただきたくて伺いました。近況を語り合う中で、Sさんが「最近は歳を重ねてきて、車の運転も行動範囲が狭まってきたよ」とぽつりと話される姿に、年月の流れを感じつつも、その穏やかな語り口に変わらぬ人柄がにじんでいました。
Sさんは、建築を学ぶ姿勢と同じくらい家族を大切にされていて、特に奥さまとの仲の良さは以前からよく伺っていました。全国各地への建築行脚や、お気に入りのお店巡りの話が尽きないのも、そんなお二人の時間が豊かだからこそだと感じます。
今回は奥さまにもご挨拶ができ、柔らかな空気に包まれたような、心がほっこりする時間となりました。帰り道、胸のあたりがじんわり温かくなるような、そんな余韻が残りました。
今年もまたお世話になります。どうか変わらぬご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。m(__)m
また、今朝の新聞一面は、衆議院解散の記事で埋め尽くされていました。真冬の厳しい時期、そして来年度予算の審議が控える大切なタイミングでもあります。そんな中での大きな動きに、胸の奥でふと立ち止まるような感覚を覚えました。
この違和感は、きっと私だけではないのかもしれません。そんな政治のニュースとは対照的に、久米宏さんの訃報が流れてきました。「中学生でもわかるニュース番組を…」その言葉に象徴されるように、常に視聴者の目線に立ち、伝えることの本質を追い続けた姿勢に、改めて深い学びを感じます。久米さんの語り口や番組づくりには、情報を届ける側としての誠実さと温かさがありました。難しいことを難しいままにせず、誰にでも届く言葉に変えていく。その姿勢は、今の時代だからこそ、より大切に思えてなりません。政治の動きに揺れる朝のニュースの中で、久米さんの存在がふと心に浮かび、
「伝えるとはどういうことか」そんな問いを静かに投げかけられたような気がしました。
この違和感は、きっと私だけではないのかもしれません。そんな政治のニュースとは対照的に、久米宏さんの訃報が流れてきました。「中学生でもわかるニュース番組を…」その言葉に象徴されるように、常に視聴者の目線に立ち、伝えることの本質を追い続けた姿勢に、改めて深い学びを感じます。久米さんの語り口や番組づくりには、情報を届ける側としての誠実さと温かさがありました。難しいことを難しいままにせず、誰にでも届く言葉に変えていく。その姿勢は、今の時代だからこそ、より大切に思えてなりません。政治の動きに揺れる朝のニュースの中で、久米さんの存在がふと心に浮かび、
「伝えるとはどういうことか」そんな問いを静かに投げかけられたような気がしました。

