なかのりさんの散歩道
全国規模交流の場「第67回建築士会全国大会おおさか大会」への参加してきました!
2025-09-22
[建築士の活動]
普段は地域ごとに活動している建築士が一堂に会する貴重な機会で全国から3000人をこえる建築士が集まり各セッションや展示そして記念講演会・大会式典といった行事でグランキューブ大阪で開催し参加して来ました。
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(今年の大会テーマ「建築からソーシャルデザインへ」より)
私たち建築士は、ただ「建物をつくる」だけではありません。今の社会がどんな課題を抱えていて、どんなつながりが求められているのかを見つめながら、人と人、人とまち、人と建築の関係を、もっと豊かに、もっと心地よくするための「デザイン」をしていくことが必要。特にこれからの時代は、人口減少による空き家の問題に対し地域の個性や時代の流れを読み取りながら、「今ここに必要なものは何か?」を考え、人と人がつながるプロセスそのものをデザインしていくことが大切であると…。
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(私見)
多くの地域で少子高齢化や人口減少による集落やコミュニティ維持の難しさが言われてそれぞれの地域がどうしたら活力ある未来に向かっての社会づくりに私たち建築士だからこそできる、社会への新しいかたちの貢献が求められるのかと感じた一日でした。
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(今年の大会テーマ「建築からソーシャルデザインへ」より)
私たち建築士は、ただ「建物をつくる」だけではありません。今の社会がどんな課題を抱えていて、どんなつながりが求められているのかを見つめながら、人と人、人とまち、人と建築の関係を、もっと豊かに、もっと心地よくするための「デザイン」をしていくことが必要。特にこれからの時代は、人口減少による空き家の問題に対し地域の個性や時代の流れを読み取りながら、「今ここに必要なものは何か?」を考え、人と人がつながるプロセスそのものをデザインしていくことが大切であると…。
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(私見)
多くの地域で少子高齢化や人口減少による集落やコミュニティ維持の難しさが言われてそれぞれの地域がどうしたら活力ある未来に向かっての社会づくりに私たち建築士だからこそできる、社会への新しいかたちの貢献が求められるのかと感じた一日でした。


